「書いているコトが途中で分からなくなる現象」から抜け出す方法

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僕は、ライターとして活動しながら、初心者の人へ文章の書き方を教えています。

そんな中、1番多い質問が「途中で何を書いているのかが分からなくなる…」というもの。

そこで今回は、その原因と解決策をお伝えしていこうと思います。

「文章が途中で分からなくなる」その最大の理由は事前準備が足りないから!

具体的な方法をお伝えする前に、はっきりさせておきたいこと。なぜ「途中で何を書いているのか分からなくなる」のでしょうか?

結論から言いますが、その最大の理由は事前準備が圧倒的に足りていないから。これに尽きます!

原稿だけでなくブログにしても手紙にしても、書き慣れてない人はすぐに文章を書き始めてしまいますが、これがもう諸悪の根源。

慣れている人や非凡なセンスのある人ならまだしも、初心者が事前準備なしに書き始めると十中八九おかしな文章になってしまうでしょう。

僕も今でこそ、自分のブログ程度なら思ったままに書き進めることもあります。しかし、仕事の原稿は今でも、文章を書き始めるのは全体の60%以上の時間を準備に割いてからです。世の中のライターさんのほとんどがそうなのではないでしょうか。

「いやいや、ライターなんだから考えて準備してるよ…」

なんて声も聞こえてきそうですが、途中で上手く書けなくなるなら事前準備が足りていないのかも。まずは、「事前準備はここまでするんだよ」という部分を見ていきましょう。

執筆に入るまでの作業はここまでやる!逆にここまでが完璧なら、小学生でもいい記事が書けますよ!

では、実際に僕の執筆方法を確認してみますね。

見てもらうとわかる通り、6つの手順のうち5つが実際の執筆以外の作業です。つまり、①〜⑤までが事前準備。ここまで完璧にすれば文章力なんてほとんど不要です。

これからお伝えしていきますが、⑥の文章もほとんど穴埋めみたいなものなので、小学生でもいい記事を完成させられます。

では、説明していきますね。

①キーワードを決める

まず、もっとも重要なキーワードの決め方。こちらは仕事で執筆する場合、基本的にクライアントさんからの指示があると思うのでここでは割愛します。

気になる人は、今後「キーワードの決め方」についての記事も書くつもりなので、ぜひそちらを参考にしてください。

ちなみに、この記事の狙っているキーワードは「ライター 書き方」です。

②ターゲットを決める

続いて、①で決めたキーワードを検索するターゲットを設定します。これもクライアントさんからの指定があることが多いですが、具体的に書くと次の図のように設定していきます。

この記事でいうと、

こんな読者を想定しています。ここまで細かくなくても大丈夫ですが、細かければ細かいほどより精度の高い記事になります。最低でも、

・年齢
・性別
・家族構成
・職種

までは設定しておきましょう!

詳しいターゲット設定の方法は次回の記事で書く予定です。しばしお待ちください。

③ターゲットの欲しい情報を集める

続いて②で決めたターゲットの欲しい情報を集めましょう。

ターゲットが

「なぜ①で決めたキーワードを検索したのか?」
「①を調べてどうなりたいのか?」

を深堀りすることで必要な情報を細かくリサーチしていきます。

この記事のターゲットの場合はこちらです。

②と③を合わせてペルソナと言います。このペルソナについても次回記事で詳しく説明しますね。

④自分が1番伝えたいことを決める

キーワード・ターゲットの設定ができたら、コンテンツの肝「自分が1番伝えたいこと」を決めましょう。

「自分が1番伝えたいこと」それは、

アフィリエイトなら

・この商品おすすめだから絶対買ったほうがいい!
・この商品はここが微妙だから、こっちの商品のほうがいい!

など…

ブログなら

・周りはこうだけど私はこう思う!
・こうやって困っているならこうした方がいいよ!

などなど…

この記事の1番伝えたいことはズバリ「上手く書くための手順はこれだ!」です。

⑤アウトライン(文章の流れ)を考える

ここまでの準備ができたら、記事のアウトラインを作っていきます。アウトラインとは、見出しのみを書き出したもので骨子とも言われていますね。

この記事の場合はこちらがアウトラインです。

クライアントさんから文字数指定がある時は、図のように文字数を計算しておけば、文章を書くのがもっと楽になりますよ。

構成の作り方はこちらの記事を参考にしてください。
→徹底解説!良い記事の共通点2つとポイント2つ

⑥文章を書く

ここまでの事前準備ができたら、文章を書いていきましょう。

執筆というよりも穴埋めの要素が強いので誰でも簡単に作業ができますね。詳しい文章の書き方も後日アップしますのでお待ちください。申し訳ないです…

まとめ

これは僕の持論ですが、コンテンツ記事は文章なしでもアウトライン+画像だけで内容がわかるものが1番だと思っています。

文章はあくまで補足という気持ちで書くと、途中で脱線したり読み辛くなったりせずに書ききることができるでしょう。

ここで紹介した各STEPの詳細はこちらから↓

①準備中です。
②準備中です。
③準備中です。
④準備中です。
徹底解説!良い記事の共通点2つとポイント2つ
⑥準備中です。

 

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