【Talk with…】皆木亮真:僕のデザインに関わる人を幸せにしたい!

皆木 亮真 僕のデザインに関わる人を幸せにしたい!

:約 6 分

運営者・遠藤が印象に残っている素敵な方々にインタビューする企画「Talk with…」。今回は弱冠21歳でWEBデザイナーとして活躍している。皆木亮真さんです。

皆木亮真 プロフィール

皆木 亮真さん

 

職業:WEBデザイナー

大阪府大阪市在住。

1996年生まれ。岡山県出身

 

IT・情報系の高校で基礎を学んだのち独学でデザインを勉強後、20歳でWEBデザイナーとして独立。

現在は弱冠21歳ながら法人や個人のHP制作、ロゴ作成、名刺デザインなどを多数手がけている。
「関わる人の幸せのために」をモットーに活動しており、現在はデザイン制作を使った新たなビジネスプランを構築中。動物と海、クラシック音楽をこよなく愛している。

僕が仕事で訪れたとある企業で出会ったWEBデザイナーの皆木亮真さん。
元・バイクチームのリーダーからデザイナーという異色の経歴をもつ彼の仕事観、人生観、独立まで道のり。さらに、今後の展望まで、あれこれ伺いました。
21歳らしいあどけない笑顔の奥にある熱い想いをたっぷりと語ってくれています。

楽しそうなことは全部やる!その過程にあったのがWEBデザイン

@伊丹空港内のカフェ 本当に楽しそうに想いを語ってくれました。

20歳で独立を決めた皆木さんですが、それまでの経歴を教えてください。

生まれてから高校卒業までは岡山県の津山市というところで暮らしていました。
子供の時から好奇心が旺盛で、10歳からスキューバーダイビングを始めましたし中学時代の部活は4つの部を掛け持ちしていました。高校時代はバイクのツーリングチームのリーダーをするなど、面白そうなことは全部したい!そんな欲張りな子供でしたね。笑

高校もIT・情報系の学校に進学したのですが、これも「なんとなく楽しそう」という理由で…笑
でも実際、WEBデザイン・プログラミングを始めてみるとやっぱり楽しかったですし、「これからはWEBの時代だ!」という意識も頭にあったのでどんどんのめり込んでいきました。

 

その後もIT・情報系の学校へ進学したのですか?

いいえ、高校卒業後は大阪にあるスキューバーダイビングの専門学校に通いました。

 

これまた畑違いの分野ですね。IT系の進路は考えていなかった?

んーIT系も、もちろん考えましたよ?
ただ、子供の時から「スキューバーダイビングのインストラクター資格は絶対にとりたい!」と思っていましたし、IT系は独学で勉強もできるのでダイビングを優先させた形ですね。
結局、その学校で教えられることはすでに子供時代からの経験で習得していることばかりだったので1年で辞めてしまって、資格取得に必要なダイビング回数をクリアするために1人で石垣島に半年間移住しました。笑

 

デザイン制作会社に飛び込み、学んだことはどれも新鮮だった。

皆木亮真 インタビュー

実際にデザイナーの道に進んだのは何がきっかけだったんですか?

ダイビング資格を無事取得した後に就職した大阪の不動産会社での出会いです。同僚が友達と一緒にWEB制作系の会社を起業することになって、僕も働かせてもらいました。

 

そこでは、すぐにご自身のスキルが通用したのですか?

そうですねえ。デザインやコーディングのスキルはある程度通用していたと思います。
ただ、社会人としてのスキルは今思うと全然足りていなかったな、と。汗

仕事への取り組み方や、対人関係などの多くをそこで教えてもらったおかげで今の僕がありますね。
そこの社長にも「当時は本当にわがままだった。」と今でも言われるので、あの時は相当ひどかったんでしょう…汗。
本当に社長には今も感謝しか出てこないです。

 

仕事への取り組み方や、対人関係以外で苦労したところはなんでしたか?

1番苦労したのは「デザインに無難さを出すのか? 個性を出すのか?」という部分ですね。
今もまだ完全な答えは出ていないんですけど、当時は特にそこでの衝突が大きくて苦労しましたね。

 

衝突というのは、対人ですか? それとも自分の中で?

これは両方です。例えばページ作成の依頼が来た時に、打ち合わせをした上で僕なりに100点のデザイン案を出す。そうしたら、もっと無難なデザインに修正してくれと言われる。もちろんそれがクライアント様の意向なので修正するんですが、自分的にどこかモヤモヤが残ることも多かったです。

クライアント様が求めている内容に100%お応えしたい気持ちの中で、無難にいくのかそれともインパクトを出すのか? その気持ちの衝突・葛藤に悩まされる期間は本当に長かったですね。

その葛藤から抜け出せたきっかけは何だったのですか?

そうですね。んー…本当はまだ抜け出せてはいないのかもしれません…。
ただ、「なぜこういうデザインを選んだか?」「ここにどういう意図があるのか?」ということを相手に伝えきれていない自分にも気がついたんです。

そこに気がついてからは、「ここはうまく説明できないからもうちょっと無難に」とか「ここはしっかり伝えればわかってくれるはず」というのもなんとなく分かってきて…まだまだ少しずつですけど、葛藤する頻度は減ってきた感じですかね。

 

なるほど。皆木さんのこだわりというのはどういう部分なんですか?

そうですね…もしかしたら「依頼に自分のエゴを出すなよ」という人もいるのかもしれないですけど、「誰でもできる作業だけをするんじゃなくて、僕にしかできない・作れないものをお渡しする」ということですかね。

誰にでもできる作業ばかりをしていても、結局いつかは「じゃあ、単価の安い人にお願いするよ」ってなってしまうと思いますし…せっかく“皆木亮真”に依頼してきてくれたんだから、“皆木亮真”にしかできない仕事をしないと逆に失礼だと思いますしね。

そうすることで仕事にも誇りをもてるし、その気持ちがあれば良いモノができる。そういう好循環に繋がっていくと思っています。

 

僕に関わる人を幸せにすること。それが僕の幸せです。

@展望デッキ 21歳らしく恋愛について話してみたり…

皆木さんの今後の展望について教えてください。

デザインだけでなく、ライティングやアニメーションなどの技術を向上させていきたいです。
同じような仲間達とも「面白いことをしたいね。」と話しているので、それも現実にできるよう精進していきたいですね。

 

「面白いこと」というのはデザインやWEBに関してですか?

仕事でもありながら趣味でもありながら、というのが理想ですね。
音楽が好きなので大きなイベントを主催してみたり、セミナー講師や著書の出版なんかにも挑戦してみたいです。
自分はまだまだ色々なことの経験が少ないので、単純に「面白そうだな!」ということにはチャレンジしてインプットを増やしていく。そうすれば、本業のデザイン関係にも活きてくると思っていますし。

あとは、出来ることを増やしていけば誰かの力になれるシーンも増えると思うので…それは、家族とか彼女とか友達とか。
もちろん仕事仲間やクライアント様、そのクライアント様のHPやロゴをみた人も全員です。
僕のデザインに関わる人を幸せにできればこんなに嬉しいことはないですし、それが僕にとっての幸せだと思っています。

みんながずっと笑っていられれば僕も笑っていられるし、僕がずっと笑顔ならみんなも笑顔でいられる。
そういう毎日を過ごしていきたいですね。

@飛行機の見える公園 インタビュー中のしっかりした印象とは真逆のはしゃぐ姿も。

皆木さん、どうもありがとうございました!

 

あとがき:
今回、真剣な眼差しで仕事や想いについて語ってくれた皆木さん。「僕はみんながいるから頑張っていられる」という言葉が印象的でした。一方で、時折見せる屈託のない笑顔がより一層彼の魅力を引き立てていました。今回は割愛しましたが、クラシック音楽を愛していたり動物にも優しい一面があったり、と21歳とは思えない彼をみていると僕もなんだか幸せな気分に。皆木さん、本当に素敵な時間をありがとうございました。

皆木亮真 作品 デザイン

皆木さんの名刺です。めっちゃおしゃれ!

皆木亮真 プロフィール

皆木 亮真さん

 

職業:WEBデザイナー

大阪府大阪市在住。

1996年生まれ。岡山県出身

 

IT・情報系の高校で基礎を学んだのち独学でデザインを勉強後、20歳でWEBデザイナーとして独立。

現在は弱冠21歳ながら法人や個人のHP制作、ロゴ作成、名刺デザインなどを多数手がけている。
「関わる人の幸せのために」をモットーに活動しており、現在はデザイン制作を使った新たなビジネスプランを構築中。動物と海、クラシック音楽をこよなく愛している。

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